IoT Agent (UL)¶
この IoT Agent の公式ドキュメントは、ここです。
要件¶
ウェルカム・ページを読み、インストール・ガイドで説明されている手順に従ってください。
HTTP トランスポート¶
カスタマイズ可能な設定¶
ENV 変数によるカスタマイズ¶
変数のドキュメントについては、グローバル設定ドキュメントを参照してください。
-
IOTA_VERSION
: Agent Docker Image のバージョン番号 (tag) -
IOTA_LOG_LEVEL
: デフォルトはDEBUG
です -
IOTA_TIMESTAMP
: デフォルトはtrue
です -
IOTA_CB_HOST
: デフォルトはorion
です -
IOTA_CB_PORT
: デフォルトは1026
です -
IOTA_NORTH_PORT
: デフォルトは4041
です -
IOTA_REGISTRY_TYPE
: デフォルトはmongodb
です -
IOTA_MONGO_HOST
: デフォルトはmongo
です -
IOTA_MONGO_PORT
: デフォルトは27017
です -
IOTA_MONGO_DB
: デフォルトはiotagentjson
です -
IOTA_MONGO_REPLICASET
: デフォルトはrs
です。レプリカ・セットのオプションを無効にする設定を解除します -
IOTA_HTTP_PORT
: デフォルトは7896
です -
IOTA_PROVIDER_URL
: デフォルトはhttp://iotagent:4041
です
ファイルによるカスタマイズ¶
config.js
: 展開する前にこのファイルを自由に編集してください。これはエージェントによって設定ファイルとして使用されます。これは設定として Docker によって扱われます
このレシピのデプロイ¶
インストールで説明したように、すでに環境をセットアップしていることを前提としています。
docker stack deploy -c docker-compose.yml iota-ul
デプロイされるサービスは次のとおりです :